接見では今後の見通しを示し、
本人のストレスと不安を軽減
勾留までの期間(最長3日)はご家族であっても面会することはできません。ですが、弁護士なら逮捕直後からご本人と接見することができ、現状の説明や取り調べに対するアドバイスなどを行ったり、解決に向けてスピーディに動き出すことができます。
できるだけ早く釈放されてご家族のもとに戻れるように、できる限りの対応をとらせていただきます。
Criminal case刑事事件
刑事事件は初動スピードが重要!
決断力と行動力で真摯に弁護
刑事事件の被疑者として逮捕された場合、外部との接触が制限されます。
このような状況では、被疑者ご本人は極度のストレスを抱えており、ご家族や友人も同様に非常に不安な気持ちになることでしょう。
刑事事件は初動の対応によって、その後の結果が左右されるため早めの相談が重要です。
みよし総合法律事務所では、ご本人の精神的負担を軽減するために、逮捕直後から解決に向けた弁護活動を行います。
私たちは、真実と権利のために最後まで寄り添います。
弁護士を使う利点
被害者の方へ
示談に応じてもらえるよう
誠心誠意をつくし、粘り強く交渉
被害者の方がおられる刑事事件の場合、示談成立を目指して弁護士が交渉させていただきます。
“被害者が知り合い”という場合を除き、加害者が直接交渉するのは困難で、弁護士にお任せいただくことをおすすめします。
早期の刑事手続からの
身柄解放を目指して
力の限りサポート
逮捕後の身柄拘束は、ケースによっては数ヶ月におよぶこともあります。
当事務所ではできる限り身柄が解放されて、普段の生活に戻れるように全力でサポートさせていただきます。
減刑や執行猶予に向けて
最後まで寄り添い、一緒に歩む
起こした刑事事件による処分が少しでも軽くなるように、起訴前から減刑に向けた弁護活動を行わせていただきます。